いざと言うときのために、AEDマップ確認しよう。ランナには必須
1.はじめに
月間150km走るランナーですが、いざというときのために、事前に走るコースのAEDマップを確認しましょう。以前冬場の脱水症で救急車のお世話になった経験もあります。また、走ってる途中で倒れた人を見つけた時の救命にも役立ちます。
2.AEDマップ
診療所、学校、銀行、スーパなどにあります。
未設置:コンビニ、交番。
●コンビニは設置して欲しいですね。場所も広いし、救命するには最高です。
3.救急救命訓練
・消防署で救急救命の研修が受けれます。3時間だったと思います。AEDの使い方、心臓マッサージなどを習得できます。実際にやったことないと人の命は助けられません。是非受講してください。
4.問い合わせ先
当社の強み
・無線LANの専門調査会社として、セキュリティから電波までの無線LANの専門性を強みとしております。
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スペクトラム・テクノロジー株式会社
https://spectrum-tech.co.jp
電話:04-2990-8881
email:sales@spectrum-tech.co.jp
担当:村上
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