公衆無線LAN,ホテルWiFiには注意;暗号が解読される(日経BP記事)

1.はじめに

 本日の日経BP電子版で、公衆無線LANのWPA,WPA2で暗号化されていてもパスワードを共有しているため、中身が解読されます。ホテルも同様に危険です。キャリアの無線LANサービスかVPNを使いましょう。

2.なぜ解読されるか?

・公衆無線LANは、使用者にパスワードを公開します。そのパスワードを使うと、同一のSSIDで使用している人の通信内容が解読できます。モニターするには専門知識とツールが必要ですが、ハッキングしている人は簡単にできます。

・ホテルの無線LAN,有線LANも同様に危険です。有線LANの場合は特にセグメント分けもしていないホテルが多く簡単にモニターできます。ホテルから、銀行、ECサイトにアクセスしないことをお勧めします。

社内などの検証用に、無線LANのプロトコルがモニターできるツールも販売してます。他社には適用しないでください。

http://spectrum-tech.co.jp/sier_service/protocol_analyzer.html

3.対策

・公衆無線LANを使う場合は、VPNを使ってください。以前にキーマンズネットに投稿したものを参照ください。

4.問い合わせ先

当社の強み

・無線LANの専門調査会社として、セキュリティから電波までの無線LANの専門性を強みとしております。

・無線歴35年、SI歴25年の専門家が対応します。

・自社所有の測定ツール(Linux,スペアナ、電波診断ツール、セキュリティ診断ツール、トラヒック診断ツール)により迅速に対応します。

スペクトラム・テクノロジー株式会社

http://spectrum-tech.co.jp

電話:04-2990-8881

email:sales@spectrum-tech.co.jp

担当:村上

Spectrum Technology

無線の可視化により、快適な無線LAN(WiFi)、M2M環境を提供します。電波診断、セキュリティ診断による現状把握と対策を提供します。自社保有の測定ツールと無線歴35年により無線LANのトラブル対応力No.1を目指します。