法人向け無線LANのトラブル110番:電波診断編(故障かなと思う前に)

1.はじめに

 無線LANのトラブルは、無線アクセスポイントの故障と思う場合もありますが、完全に使えない場合を除いて、他の電波に関する要因が多いです。故障と判断する前に、電波診断を受けましょう。

2.内容

(1)チャンネル干渉

 ・他の周辺の無線アクセスポイントから同一チャンネルで使用している場合は、チャンネル干渉を受けて、通信速度が遅い、不安定になる場合が多い。チャンネル変更すると3割通信速度が改善した事例もあります。全体のチャンネルの再設計が必要になる場合があります。

(2)電子レンジ、コードレス電話、気象レーダによる電波干渉

 ・2.4GHz帯はISM帯と呼ばれ、電子レンジ、医療機器など多くで使われています。たとえば電子レンジが10m以内にあれば、電子レンジから漏れた電波で干渉を受けます。対策は、離すか、チャンネル変更を行います。

 ・5GHz帯は気象レーダの影響を受けます。無線アクセスポイントは自動で回避する設定になってます。固定チャンネルで使用する場合は、調査が必要です。数10km離れても影響を受けます。高性能のスペアナでしか測定できませんので、専門家に依頼しましょう。通常の工事業者ではスペアナは所有しておりません。

3.問合せ先

無線LANの専門調査会社であるスペクトラム・テクノロジー社による法人向け無線LANのトラブル110番です。無線LANの見える化のうち無線アクセスポイントの見える化:機器故障かなと思う前に電波診断を実施しましょう。他のアクセスポイントからのチャンネル干渉、電子レンジによる電波干渉などの診断を行います。通信が遅い、不安定、情報漏えいが心配などのトラブルをお抱えのお客様、SIer様に提供します。是非活用ください。

自社所有の測定器で、無線歴35年によりトラブル対応力No.1を目指します。

スペクトラム・テクノロジー株式会社

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担当:村上


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