スマートメータの規格

1.はじめに

 昨年末で全国で既に1000万台導入されているスマートメータです。東電管内は、2020年までに2700万世帯すべてに導入します。使われている規格について調べましたので、参照してください。

2.内容

(1)電波関係:ARIB STD T108

 周波数:920-930MHz

 チャンネル数:CH24-CH61:38CH(920.6MHzから200KHz間隔)

 帯域幅:200KHzから1Mまで。CHを複数使う。一部100KHz帯域あり(CH62-CH77)

 送信出力:20mW(100kbpsで1kmの到達)

(2)データ関係:ieee802.15..4g

 データ通信速度:50kbpsから400kbpsまで細かく決まっている

 変調方式:FSK,QPSK、OFDM

 プロトコル:細かく規定

(3)Wi-sun:スマートメータ用日本発の規格

 Aルートのマルチホップ方式

 BルートのスマートメータとHEMS

 1000世帯をGWにまとめる。1000個のマルチホップネットワーク。IPネットワークのルーティングのノウハウが入っている。自動迂回などが出来る優れもの。コントロールは難しいかも。チャネル干渉、自律NWが本当に動くのか?チャレンジャブルかも

3.問合せ先

無線の専門調査会社であるスペクトラム・テクノロジー社が提供するスペアナを使ったスマートメータ、ドローンの電波調査サービスです。スマートメータはWi-sun(920MHz帯)、ドローン(2.4G,5G、新周波数)の電波調査を行います。レンタルするよりも安価で、専門知識も不要です。是非活用ください。

自社所有の測定器で、無線歴35年によりトラブル対応力No.1を目指します。

スペクトラム・テクノロジー株式会社

Url:http://spectrum-tech.co.jp

電話:04-2990-8881

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担当:村上

Spectrum Technology

無線の可視化により、快適な無線LAN(WiFi)、M2M環境を提供します。電波診断、セキュリティ診断による現状把握と対策を提供します。自社保有の測定ツールと無線歴35年により無線LANのトラブル対応力No.1を目指します。