#ハイレゾ #96KHz #192KHz #44.1KHzのコーディング比較 #アナログレコード #audacity

1.はじめに

 #ハイレゾ #96KHz #192KHz #44.1KHzのコーディング比較 アナログレコードを音源として、audacityで録音。スピーカで聴くとほとんどわからない。DACが必要かも。ちなみに同じ曲で容量がこんなに違います。

44.1K(CD並み):6MB

96Kハイレゾ:100MB

192Kハイレゾ:200MB


2.ハイレゾ動向

(1)Flac

  10年前位に話題になり、flac対応のアンプ、コンポを買いましたが、当時のストレージの容量では厳しく、ずっとお蔵入り

(2)スマホ

  ソニーなどがハイレゾ対応のスマホ、イヤホンを出してます。このへんが違いが分かりやすいので、普及するか

(3)スピーカ+アンプ

  大型のスピーカで5.1chハイレゾ聴いても、多少いい感じもするが決定的な差がない。また、ノイズがほとんど消えていて、今一つ人間的でない。

(4)パソコン

 パソコン搭載のメディアプレイヤでFlacが動く時代に。すごい。GPUを使っている感じ

(5)Youtubeなどの配信

 korgのlive extream, youtubeで4kを選択するとハイレゾになるようなものがあります。いい感じはします。

(6)今後の動向

 4K+ハイレゾで進むか?プラットフォームが1Gbpsのスループットが出ないと無理。5Gの方が先にすすむか?

3.問い合わせ先

当社の強み

・無線LANの専門調査会社として、セキュリティから電波までの無線LANの専門性を強みとしております。

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担当:村上

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